バクタモンの菌は休眠状態にあり、土中で適当な水分と温度で活動を始めると粗大有機物(含作物残渣)等に寄生して、施用された有機・無機各種肥料を強制的に菌体に取り込み、分解作用を起こします。そして活発な繁殖活動で世代交代しながら生存し、その間に大量の代謝産物を分泌します。植物分泌物等を無害化し微量要素を可給態に改善、その後、徐々に自己分解して植物に吸収されやすい形態の有機化合物となり、長期にわたり植物の栄養源となります。また、肥効の促進や調整、病原菌の抑制などの能力も発揮して、健全な作物を育成するための土壌作りのお手伝いをする微生物応用の土壌改良資材です。







 各種肥料と併用して土壌に施すと、約2週間で土壌中の粗大有機物に寄生し無機態の各種肥料要素を強制的に菌体に取り込みながら増殖します。特に窒素は菌体蛋白となり有機窒素になるため、流亡する事がなく地力窒素として作物に利用されます。その際に代謝産物として、植物生長ホルモンやアミノ酸、ビタミンB群などを吹くm各種の有機酸類・核酸・酵素群・抗生物質類・抗菌性物質類を分泌し、微量要素も人為的には作り得ない可給態に改善される。その後、徐々に自己分解して植物に吸収されやすい形態の有機化合物になり、長期にわたり栄養源としての機能を最大限発揮します。






1.窒素をコントロールする!
 バクタモンの一番の栄養源は窒素で、繁殖する際に土中の無機態窒素は菌体に取り込まれて菌体蛋白となり、有機窒素となるため流亡する事なく、その後徐々に自己分解しいて作物に緩効性窒素分として利用されます。この作用を利用して窒素過多の時はバクタモンを単用すれば一時的に窒素を抱え込み、コントロールすることができます。


                          バクタモンと窒素をあわせる事により起った 針状結晶


2.根の量が増える!
 バクタモンの分泌物である植物ホルモンの作用により、根の量が増えます。
 根の量が増えれば根酸の分泌も増えるので、苦溶性肥料や微量要素などが根酸に触れて徐々に溶け始め、植物の初期生育に優位差がでます。根量が増えると光合成も活発になり、植物体内の循環作用が健全となるのでおのずと品質向上につながり収量も多くなります。



 長年の愛用者の方から、「土壌の窒素が多いと作物は直根になるが、バクタモンを使うと毛細根の張りと細さが違ってくる。」とその効果を実感いただいています。また、前作の作物残渣や古い根、雑草や雑草の根などの有機物や前作残渣を放置する事によって、作物が新しい根を張る所が少なくなると同時に病原菌などの温床にもなりまねません。バクタモンはこれら未分解の粗大有機物の分解を得意としているため、見えない土の中に有機物を投入したのと同じ様な土作りが可能となります。


3.土壌中の有機物や作物残渣などを分解!
 土壌中には様々な有機物や作物残渣が残されています。例えば前作の作物残渣や古い根、雑草や雑草の根など様々なものがありますが、これを放置する事によって作物が新しい根を張る場所も少なくなると同時に病原菌などの温床にもなりかねません。バクタモンはこれら未分解の粗大有機物の分解を得意としていますので、見えない土の中に有機物を投入したと同じ様な土作りが可能となります。




元東京農業大学 教授 金木良農学博士より~
■バクタモンで硝酸態窒素含有率が低下?!
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バクタモンによる土壌改善事例

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中国から視察団が訪問!
    (神戸新聞掲載記事)


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